Massivit 3Dプリンターの特徴

1.造形スピード 2.造形サイズ 3.空洞モデル 4.硬化が速いモデル材 5.最小限のサポート 6.モデル材で接着可能

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Massivit 3Dプリンターの特徴

造形スピード 造形サイズ 空洞モデル 硬化が速いモデル材 最小限のサポート モデル材で接着可能

 

1.大型モデルの高速造形が可能

高さ160cmのボトル(下記画像)が約4.5時間で造形できます。これは、一般的な3Dプリンターの10倍以上の速度となります。

高さ160㎝のボトルを造形する場合の造形時間と材料消費量(Massivit 1800で造形)
高さ: 160cm
造形時間: 4時間27分
材料消費量: 4.5kg
直径1mのシリンダ(円柱)の造形スピード

Massivit 1800 : 35cm / 時間 
Massivit 1500 : 30cm / 時間

※細いシリンダであれば、更に高く積層することも可能です。

2.高さ1.8mまでの大型モデルが造形可能(Massivit 1800)

ワークサイズ

Massivit 1800 : (H)1,800㎜ × (D)1,450㎜ × (W)1,170㎜
Massivit 1500 : (H)1,500㎜ × (D)1,450㎜ × (W)1,170㎜

モデル材を接着剤として使用することにより、さらに大型のモデルもシームレスに制作できます。

3.空洞モデルの造形が可能

空洞モデルのメリット
    • 材料の消費量が少ない => コストが安い
    • 造形時間が速い
    • 造形モデルが軽い
    • 造形後の後加工が容易
    • 内部に光源を入れた使い方が可能
造形したモデル モデルの内側
完成したモデルの内部に光源を入れた事例

 

4.硬化が速く高速造形が可能なモデル材(Dimengel)

マシビットのモデル材 Dimengel(ディメンゲル)は、Massivit社が特許を取得した専売品です。Dimengelの硬化が速いことでマシビットの高速造形が可能となります。

主な特長
    • 硬化が速い
    • 粘度があるため、サポートレス積層が可能
    • 白色半透明
    • 難燃性
    • 耐熱性は、約60℃(変形が見られない温度)
    • 材料の残量を電子的に管理しないので、材料を完全に使い切ることが可能
    • 手作業によるモデルの接続や補修にも使用可能
    • 高いコーティング・塗装性、着色性、研磨性

5.最小限のサポートで造形可能

Massivitのモデル材は硬化が速いため、一般的なFDM方式の3Dプリンターと比較して最小限のサポート構造で造形可能です。Massivitでサポートを付ける際にはモデル材を使用し造形完了後に切断します。

最小限のサポートによるメリット
    • 材料コストの低減
    • 造形時間の短縮
    • サポート除去の手数や時間
一般的なFDM方式の3Dプリンターのサポート Massivitで造形したモデルのサポートは最小限 上面/アンダーカット

 

6.モデル材を接続剤として使用可能

一般的な3Dプリンターでは、造形したモデルとモデルを接続する際に接着剤を使用しますが、モデル材と接着剤は材質が異なるため接続面が残ってしまったり力が加わると壊れやすくなりますが、Massivitの3Dプリンターではモデル材(Dimengel)を接着剤として使用することができます。接着面にモデル材を塗りハンディ型UVライトで硬化させることで接続されたモデルは、一体で造形されたかのように全体が同化します。

一般的な3Dプリンターの場合


Massivitの場合